2023年8月7日月曜日

これからの夏休みの勉強法(国立文系)

 

こんにちは、夏の甲子園大会予選、アツいですね!

高校球児の全力プレーは見ててとても気持ちいすよね。

「負けたら終わり」という後がない状態で一試合ごとに人生がかかっている高校球児を見るともう感動もしますよね。まだ甲子園始まってないのにもう二回くらい泣きそうになっちゃいました。

埼玉代表の浦和学院には頑張ってほしいです。篠です。

 

今日のテーマは、夏休みの勉強法(国立文系編)ということでお話ししたいのですが、夏休みの勉強法についてはもう他の方々がかなり話してくれているので、基本はそれらを参考にしてください。

自分からは国立ならではのアドバイスを伝えられたらいいと思います。

 

国立はたくさんの教科をやらなくてはなりません。そのため夏休みは勉強の量が大事かなって思います。夏休みにある程度基礎や知識を固めて、秋以降、過去問や予想問題を解くみたいなイメージです。たくさんの教科の基礎をがーーーってやって基礎を固めてください。

 

で、1日少なくとも10時間くらいは勉強するわけで、やっぱ疲れとか飽きとかがきちゃうと思うんですけどここで国立の良さを発揮してください。

国立は教科数が多いんです。だから、違う科目をやることでリフレッシュできるんです。自分は現役時代、文→理→文→理→文→理,,,みたいな感じで勉強する教科を変えることによって勉強の飽きをしのいでいました。これが国立受験のいいとこだと思います。

 

色々な教科を切り替えて常にフルパワーで勉強してください!

今日のブログは以上です。