こんにちは、AAの伊藤雄太です。
昨日妹に私の他己紹介を書かれました。
普段敬語なんて使わないくせに流石に敬語でしたね。
あと、なんか上から目線っぽいのがちょっと腹立ちました。
あと、家でmyマナビスについて言われたことを根に持ってるっぽいですが、さっさと入れないのが悪いですよね。
総じて文句をつけたい他己紹介でした。(すでに文句は言ってあります)
ちょっと今日は遅くはあるのですが大学生活の振り返りをしたいと思います。
もう卒業してフリーターの身ですが、大学生ってこういう人もいるんだと思ってください。
大学一年
当時はコロナ前だったので一切映像授業もなくほぼ毎日登校をしていました。
この年は月曜1限のみ、木曜は自主全休(授業がない)にしていた代わりに土曜に1〜4限で授業が入っている時間割りでした。
そしてまだ当時はサークルも全盛期で、毎週水曜5限終わりとかに参加して夜ご飯を一緒に食べて…という生活でした。
リアルで会う友達が多く、交友関係としては充実していた年でした。
大学二年
コロナスタートによりすべてがオンラインに、リアルでの経験は激減しました。
本当にサークルに人(新入生)が集まらず、存続の危機的な状況でした。
外に出るのはAAとしてマナビスでバイトする時だけでした。
オンラインの授業は消化しつつもしっかりと聞いてはいない感じでした。
めちゃめちゃ暇だったこと、就活したくない(コミュ力不足)から司法試験の勉強を三年になったらしようと決意し、同類が多いゼミを志望し、無事第一志望のゼミに入れることが決まりました。
大学三年
基本的にこの年もオンライン、リアルはゼミだけでした。
ゼミは、初対面の教授に、「君賢そう」と言われた挙句目をつけられ、毎授業なぜか当たるという状況に。
一方で司法試験に向けた勉強も開始し、去年ほど暇は無くなりました。
なお、サークルは引退し、リアルで何度も会う人はマナビスの人とゼミの人以外いなくなりました。
大学四年
この年からすべての授業がリアルに戻りましたが、文系大学生なのでゼミ以外の授業はほぼなくなりました。
7月の予備試験まではマナビスのバイトもせずに勉強漬け、そのおかげで大学院、予備試験の双方に合格。
ゼミは相変わらず教授の期待がでかすぎる為、それに応えるべくかなり予習していました。
院試終了後はマナビスでのバイトを増やし、12月以降は事務所のインターンも経験するなど勉強量が徐々に少なくなっていました。
そして金銭面など諸事情から大学院進学を断念し、司法試験受験のために無職となる決断をしました。
こんなものでしょうか。
今これを書いていて思うのは「思い出少なすぎない?」ということです。
振り返りの内容が薄すぎる…
基本1.2年で遊んで3.4年は勉強していたといえば合っています。
文系は基本3.4年が就活に変わるくらいで同じく暇して遊べる人も多いかと。
一方、理系は最初からかなり忙しいのでこの通りには過ごせないと思います。
とはいえ大学生活は自分の努力次第でいくらでも良いものになります。
私みたいにならず、行きたい大学で思い切り楽しめるよう、受験勉強を頑張ってください!