こんにちは!AAの矢口です。
本日のテーマは「大学の講義」です。
皆さんは大学の講義にどんなイメージをお持ちですか?
これは実際、大学や学部・学科によって、講義によってかなり異なると思います。
今回は私が受けている講義について書いてみます!
まず、いわゆる「座学」と言われる講義があります。
大学の講義というとこれを想像する方が多いのではないでしょうか?
先生が教科書やパワポを使いながら講義を進め、ときどき指名されて発言して、最後に出席がわりの小テストやコメントペーパーを解いて……という感じです。
それから、演習系の講義があります。
個人やグループで作業をして、パワポやレジュメ(要旨みたいなものです)をまとめて発表する形式が多いです。発表の最後には質疑応答がつきもので、準備に時間はかかりますが学びが深まります。
さらに、理系を中心に実験・実習があります。
私の学科は少し特殊なので、調理実習があります。みんなで割烹着を着てお料理します!
農学部友人に話を聞くと、農業実習がとても楽しそうですね。
他にも心理学の授業で映画鑑賞をして涙したり、
体育で全力「だるまさんが転んだ」をしたり、
高校まででは想像しなかったような個性的な講義があります。
大変なこともあるけれど、色々な講義を受けると楽しいと思いますよ!
本日のブログは以上です。