2021年9月27日月曜日

大学生になって変わったこと

 

こんにちは、今日が夏休み最終日。例年の、泣きながら歯を食いしばって課題を終わらせる夏休み最終日とは違う過ごし方をしていて時の流れをしみじみ感じている系AAの篠です。

がむしゃらに野球をやって遊びほうけて最後に後悔する学生生活が少し恋しいです。

 

今日のテーマは大学生になって変わったことということでそれについて考えてみたのですが、大学生は自主自立の重要性が格段にあがることが一番の変化かなと思います。

具体的に話していくと、大学の時間割りは高校と違って自分で立てます。そのため人によっては午後から学校に行く日や、平日なのに学校に行かない日などもでてきます。そうすると単純に考えて暇な時間が増えます。その時間をどう使うかによって生活の質が大きく変わります。

自分は学生時代毎日学校に行き授業を受け夜まで部活をするという習慣が部活に所属して以来、半強制的に確立させられていました。寝坊して遅れたりすると監督怖いし、、、

 

しかし、大学ではそのように叱ってくれる監督はいません。授業を休んだら自分のために補習をしてくれる先生もいません。

落単で卒業資格を失うなどすべて自分の責任として降りかかってきます。

 

逆に、自由が増えどんどん自分のやりたいことをするチャンスを得ることができます。ちなみに僕は高校生時代10時就寝4時起床生活を貫いていたのですが、大学生になってから全然朝起きれなくて、「あの頃の俺はどこに行ったんだ」と悲しい気持ちになります。人間の体は怖いです。怠けられる環境が整うと簡単に怠けます。

 

皆さんも大学生になった時の練習だと思って学習の計画を自主的に立てそれを守る習慣を付けてみてください。自主自立輝け西高生。

 

今日のブログは以上です。