こんにちは。
ランニング中、自分が5kmを超えたあたりで
ランナーズハイになることを最近発見したAAの大木です。
5月といえば中間考査の季節ですね。
というわけで今回は定期テストの思い出を話していきたいと思います。
テスト前の流行語1位である「全然勉強してない」。
勉強している人が保険の為に使う事でよく知られていると思います。
しかし僕は中学生の頃、本当に勉強していない人が使うものだと思っていました。
意外とピュアなのかもしれません。
それに便乗して全然勉強しなかった結果自分だけ低い点数を取ったことがあり、
それ以降適度に人を疑うようになりました。
念のため言っておきますが、ポジティブな意味です(?)
今考えると本当に勉強していない人はそもそもテストに興味が無いので
勉強してないすらも言わないんですよね。
とある調査センターによると、
「眠い」「お腹空いた」という言葉を使う傾向にあるらしいです。
嘘です。
すみません、いい加減真面目に書きます。
定期テストを好きな人がどれぐらいいるのかは分かりませんが、
「どうせやらなければいけないのであればもっと勉強しておけばよかった」
と今になっては思います。
勉強をしなかったという理由だけで低い点数を取り、
それがきっかけで嫌いになった教科がある可能性を考えると
一度しっかり勉強したうえで得意不得意を判断出来たほうが
良さそうですよね。
納得感も生まれそうですし。
まあその頃に戻ったとしてできるかどうかは別の話ですが(笑)
できるだけ自分のベストを出して点数が取れるように頑張ってください!
応援しています。