2019年12月6日金曜日

直前期の勉強


こんにちは、AAの加藤です!
ついに12月に突入しましたね。
一年過ぎるのが早すぎて5月、6月あたりの記憶が無いです、、、。
 
さて、今日は直前期の勉強について書いていきます。
文系、理系、私立、国公立で勉強方法が違うと思うので、
今回は私立文系の人は参考にしてみてください。
 
センターの直前でも志望校入試の直前でも
わたしはひたすら日本史!日本史!という感じでした。
英語や国語に関しては今更焦ったところで読解力が劇的に伸びるわけはないと
わかっていたのでとにかく日本史に力を入れていました。
 
基本的には過去問を解く→復習をするの繰り返しです。
ある程度の知識が身についた後はインプットしたものをどれだけアウトプットして
自分の力にするのかが一番大事なのでひたすら過去問を解いていました。
その中でも自分の苦手は付箋やノートにまとめて毎日目にするように
意識していました。
 
もちろん英語や国語も取り組んでいましたが直前期だからと言って
何か特別な勉強をした記憶はないです、、、。
 
日本史や世界史に関しては本番直前まで点数を伸ばすことのできる
科目です。
直前の勉強に困ったら取り組んでみてください。
 
あとは、勉強する時間を本番の時間割に合わせてやることも大切だと思います。
冬は特に寒くて眠くて朝から頭が回らないことが多いので
試験開始の3時間前の時間には起きて勉強するようにしていました。
 
寒い日が続きますが、体調に気をつけて残りの日数一緒にがんばっていきましょう!