2019年12月23日月曜日

受験生時代のクリスマス

こんにちは!AAの伊藤です。
去年までは休日で本当だったら連休だったはずの今日ですが、
今年は平日になってしまいました。
平成の日としていつか復活するのを希望しています。
 
さて、今回課されたテーマは受験生時代のクリスマスです。
つまり私にとっては去年のクリスマスですが、
ざっくり言えば普段通りで普段通りではありませんでした。
普段通りだった点は、学校に行って、講習を受け、21時まで勉強して帰った点で、
普段通りでなかったのは、21時まで勉強していたことと、夕食がいつも通りでなかった点です。
書いていて悲しくなるようなクリスマスです。
ちなみに「プレゼントに何欲しい?」と聞かれて、時間と答えるぐらいの受験生モードです。
 
当時はマーク試験と同じほどの点も取ることが出来ず、割と焦っていました。
後、個人的に志望校対策も年末までは行おうと考えていたので、この時期は
てんやわんやでした。
そんな中でクリスマスを楽しむ余裕はなく、すでにサンタ信仰もなかったので
プレゼントはもらえませんでした。
(とはいえ信仰の対象たる真のサンタであっても時間はプレゼントできないでしょうが)
そもそもクリスマスはいわゆるリア充と子供たち、クリスマス商戦で儲けようとする
小売業者や飲食業界、そして純粋にキリストの生誕を祝うキリスト教徒の日です。
どれにも当てはまらない受験生にとっては何の日でもない普通の日です。
センターまで日もないこの時期に何かする暇はないはずです。
 
割と自分の思想の入った荒れた感じで今回のブログを書かせていただきました。
ここであまり参考にすべきでない私の高校の恩師の言葉を
使わせてもらってこれを締めさせてもらいます。
1日ぐらいやらなくても大して変わんねえって