こんにちは、AAの小島です。
今回はマナビスでの予習についてお話します。
いきなりですが、皆さんは各受講の予習にどのくらい時間をかけていますか?
高校時代の僕は『まだ知らないことを予習してもどうせできないから意味がない』という謎の自論の元全く予習をしてませんでした。
ただ、普通に考えて意味がないわけないです。
夏ごろから時間が出来て予習を始めたんですが、受講後の感覚が全く違います。
予習が無いと頭の半分くらいを問題を解くことに使うのですが、予習済みだと100%授業を理解するために頭を使えます。
だからもしも予習せずに受けてる人がいたなら、今すぐ予習をはじめましょう!
次に僕が実際にやっていた理系科目の予習の方法を紹介したいと思います。
理系科目の予習はただ単に未履修の問題を解くことが多いと思います。
そのため予習の段階では1問も解けないなんてこともあるかもしれません。
僕はそんな時、何がどうで難しいのかを文字にしてノートに書いていました。例えば、「文字が多くて難しい」や「計算が複雑で難しい」などです。
これをすることで、予習と授業のタイムラグを無くすことができます。さらに、授業のどこを重点的に聞けばいいかもわかって一石二鳥です!
梅雨の時期でなかなかモチベーションが上がらないと思いますが、目標を持って最後まで頑張りましょう!!