タイトル: 外部試験利用について
こんにちは!AAの小川です。最近、花粉のせいで鼻、目、喉に半端ないダメージがきてます。花粉はえぐいです。花粉に負けないように頑張ります。
今日は、外部試験利用についてお話ししようと思います。とはいえ、僕は外部試験利用は全くしていないので、外部試験利用をしたAAに話を聞いてみるのも良いと思います。1Fのホワイトボードに掲示されているAA紹介を是非ご覧ください!
外部試験とは、英語の外部検定の成績や点数を大学入試の合否判定に利用する入試のことを指します。正しくは、英語外部検定利用入試です。
2024年度以降も、共通テストや一般入試に外部試験を導入する大学が多く予想されるので、早いうちに外部試験を受験し、良い成績を取っておくことで、大学入試を有利に進めることができるでしょう。
外部試験といっても種類は多くあります。いくつか紹介します。
・実用英語技能検定(英検)
・TEAP
・GTEC
・ケンブリッジ英検
・IELTS
・TOEFL
・TOEIC
など
高校生だけでなく、大学生や社会人が受験するような試験もあるので、受験しておくことは良い経験にもなるはずです。外部試験を利用して他の受験生と一歩、差をつけましょう!
自分の志望する大学の募集要項をチェックすることも忘れずに。