こんにちは!AAの矢口です。
久しぶりのブログなので近況報告からお話させてください!
校舎に顔を出せなかった期間は給食施設に通っていました。
大学の講義で教わった大量調理機器や衛生管理手法を現場で実践できるので、
とても貴重な経験になっています。
施設で学びながら、まさに《インプット⇒アウトプット》のお手本のような例だなと思いました!
ご存知の方が多いと思いますが、勉強において
インプット=入力 ……… 授業を受ける、教科書を読む など
アウトプット=出力 ……… テストをする、人に教える など
を指します。
マナビスでは受講でインプット⇒アドバイスタイムでアウトプットをしていますね。
インプットとアウトプットはバランスが大事です。
インプットばかりでは実際の試験に活かせませんし、
アウトプットはそもそもインプットなしには成り立ちません。
黄金比率はインプット:アウトプット=3:7と言われているそうです。
60分の受講をしたら、140分はアウトプットの時間になるわけです。
結構アウトプットの時間が長いと思いませんか?
普段からアウトプットの時間を積極的に確保するように意識すると良いかもしれませんね!
ノートをまとめる、演習問題を解く、アドバイスタイムで積極的に話す……
色々なやり方があるので、ぜひ実践してみてください。