2021年8月10日火曜日

夏休みの勉強法(国立文系)

 

こんにちは。10年遅れで「家政婦のミタ」にハマっているAAの篠です。

三田さんはなぜ笑わないんですかね。知っている人がいたら、僕にネタバレしないようにお願いします。

 

今日のテーマは夏休みの勉強法、国立文系編です!

現役時代は「国立文系は5教科9科目もやることがあって何時間あっても時間足りないわ!」と思っていました。そこで、効率よく勉強しようとした僕は90分ごとに文系、理系の科目を切り替えて勉強していました。90分ってちょうど疲れるし、内容がしっかり頭に入るのでとてもいい時間だと思っています。また、文系の教科と理系の教科はどこか使う脳が違う気がしてリフレッシュになるんですよね。

 

具体的にはその日の朝、マナビスに着いたとき棚の上に文系→理系→文系、、、の順番で教材を積み上げてそれをやるごとにリュックに詰め込んでいく感じです。

 

この勉強は山積みのテキストを崩しながら空っぽのリュックをパンパンにするという物理的達成感も味わうことができるのでオススメです。最後のテキストが終わり、マナビスの閉館時間を迎えた時にはもう幸せな気持ちでいっぱいになります。

 

ぜひ、この味変勉強法で暑い夏を乗り越えましょう!