2020年11月6日金曜日

センターの過去問の使い方

こんにちは!AAの徳増です!

いよいよ11月に入りました。今年もあと一か月。

勉強に限らず、やり残しが無いように進めていけるといいですね!

 

さて、今日はセンターの過去問の使い方についてお話したいと思います。

意識していたことは時間です。

国語、英語、社会科目は時間勝負のところがあるので全体の時間を決めてまた、大問ごとの目安の時間を決めて、時間を測りながら問題を解いていました。

こうしてやっていくことで問題を読むスピードも速くなるし、問題を解くペースもつかめてくるので考えて欲しいところです。

ちなみに国語も英語も10分残す、日本史は45分で解くと決めていました。

 

あと意識していたのは、問題の解き方です。

どの順番で解くのか、先に問題文を読むのかを決めてから問題を解いていました。

これは個人差があることですよね。

人によって問題の解き方は変わりますし、学校の先生が言ってることも様々だと思います。入試までにしっかり自分に合ったやり方を見つけておきましょう。

 

さらに、過去問も解いたら復習することが大事です。

過去問とは言えども、自分が知らなかった知識や出会ったことの無い問題があったりします。実際、結構昔のセンターの過去問はかなり形式が違うのでいい刺激になりました。

また、解説もかなりしっかりしているのでそれを熟読することも良いと思います。

 

私の過去問の使い方はこんな感じです笑

最後の最後に場数を踏むためにやっていたのでとにかく問題をこなすことを考えていました。他にも活用方法はたくさんあるので自分に合った使い方をして勉強していきましょう!

今日のブログは以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。