こんにちは!AAの矢口です。
本日は私が在籍しているお茶の水女子大の紹介です。
「女子大」という点をクローズアップされることが多いのですが、
今回は他の特色について書きたいと思います。
�少人数制
お茶大の一学年の学生数は約500人です。
人数が少ないため、講義では自然と発言や演習の機会が増えます。
手厚い指導を受けられていると感じられます。
私の友人は受講者が一人しかおらず、マンツーマン授業を受けていたことがあります(笑)
贅沢ですよね!
�文理融合リベラルアーツ
ざっくり説明すると「文系・理系の枠を取り払って学べる」制度です。
私は昨年歴史や心理の講義を受けました。
他学部・他学科の学生さんと話すと、新しい知識や異なる考え方を得られ、
良い刺激になります。
�履修単位数制限なし
多くの大学では一定期間中に履修できる単位数に上限があります(CAP制)。
お茶大にはこの制限がないので、興味関心がある講義は欲張って全て履修できます!
履修しすぎると課題が手に負えなくなるので注意が必要です。
まだまだお伝えしたい魅力はあるのですが、ブログではこのくらいで!
詳しい話を知りたい方はぜひ校舎で声をかけてください(^^♪
ブログを書いていたらますます大学が恋しくなりました。
早く平穏な大学生活に戻りますように、、、