2020年7月17日金曜日

お茶の水女子大の話



こんにちは!AAの矢口です。
本日は私が在籍しているお茶の水女子大の紹介です。
 
「女子大」という点をクローズアップされることが多いのですが、
今回は他の特色について書きたいと思います。
 
 
�少人数制
 お茶大の一学年の学生数は約500人です。
 人数が少ないため、講義では自然と発言や演習の機会が増えます。
 手厚い指導を受けられていると感じられます。
 私の友人は受講者が一人しかおらず、マンツーマン授業を受けていたことがあります(笑)
 贅沢ですよね!
 
�文理融合リベラルアーツ
 ざっくり説明すると「文系・理系の枠を取り払って学べる」制度です。
 私は昨年歴史や心理の講義を受けました。
 他学部・他学科の学生さんと話すと、新しい知識や異なる考え方を得られ、
 良い刺激になります。
 
�履修単位数制限なし
 多くの大学では一定期間中に履修できる単位数に上限があります(CAP制)。
 お茶大にはこの制限がないので、興味関心がある講義は欲張って全て履修できます!
 履修しすぎると課題が手に負えなくなるので注意が必要です。
 
 
まだまだお伝えしたい魅力はあるのですが、ブログではこのくらいで!
詳しい話を知りたい方はぜひ校舎で声をかけてください(^^♪
 
ブログを書いていたらますます大学が恋しくなりました。
早く平穏な大学生活に戻りますように、、、