こんにちは!AAの荒井です!
今日は「七夕」について書こうと思います。
いきなりですが・・・「七夕」って、なぜ「たなばた」と読むかご存知ですか??
七夕といえば、織姫と彦星が1年間で唯一会うことが許されている日ですが、
この物語が日本に伝わったのは奈良時代とのこと。
当時「棚機(たなばた)=秋の豊作を祈る行事」と呼ばれる神事があり、
それと重なったと言われています。
そこから時代を経て「七夕(七日の夕方)」という漢字が当てられたのです。
(諸説あり)
このブログを読んでいる皆さんは、七夕にお願いしたいことはありますか?
個人的には、七夕で願ったことは必ず叶うのではないかと思っています。
根拠はありませんが・・・
私も今日は、マナビス武蔵浦和校に通っている受験生やこのブログを
読んでいる皆さんの成功・ご活躍をお願いしようと思います(^_^)/