2018年7月4日水曜日

東京農工大学の紹介


 
こんにちは、AAの古館です!
今回は僕が通っている大学である、東京農工大学についてお話します!
 
東京農工大学は、農学部府中キャンパス工学部小金井キャンパスがあります。
 
 
農学部には、応用生物科学科、環境資源科学科、地域生態システム学科、
生物生産学科、共同獣医学科の5学科があり、
僕が通っている応用生物科学科ではバイオサイエンスとバイオテクノロジーの分野、
具体的には生物や化学を学んで、食品、医薬、農薬などに応用することなどを学んでいます。
 
 
農工大の府中キャンパスには良いところがたくさんあります!
 
まず初めに、府中キャンパスは「」です。(笑)
木がたくさん生えていて、夏は緑であふれかえっています。
その自然豊かなおかげで様々な植物や虫に出会うことが出来ます。
中には嫌がる人もいますが、、、
 
でもその木々が四季に合わせて緑で色づいたり、黄色に染まったり、
落葉して枝だけになったり、ふとした時に四季を感じるなぁと思います。
 
次に、農場です。
農場では各学科が実習で作った野菜が生っていて、
それはキャンパス内で売られていたりします。
 
牛や馬まで飼っていて、キャンパス内を馬が歩いてることがあります。(笑)
初めて見た時は驚きました。
牛からとれた牛乳で作ったアイスクリームなんかも売られています。
 
 
他には、最近色々なドラマの撮影地として使われています!
新しいものでいうと、「半分、青い」や「正義のセ」などで使われていました。
この前、部活で大学に行った際に芸能人の方を何人か生で見てしまいました。
 
 
真面目な話になりますと、農学部は男女の数がほぼ同じであったり、
生徒一人当たりの教員数が多いことが特徴として挙げられます。
 
 
実際に来た方が絶対に良さがわかると思います!!
11月に学祭もありますしぜひオープンキャンパスなど活用して来てみてください!