2022年10月18日火曜日

受験生時代の思ひ出

 

こんばんは!先日のサッカー天皇杯決勝にてJ2のヴァンフォーレ甲府が
初優勝した試合を見て、本気で涙を流しました、AAの小川です。
大旗を振るおじいさんの姿はほんとうにかっこよかった、、
 
今回は受験生時代の思い出についてです。
AA小川の受験生時代は部活5割、勉強5割の受験生でした。
部活を引退したのは10月末で、それまでは受験勉強と部活を両立して過ごしていました。
 
7月の初めに早期引退するかどうかの選択をしなければいけないときに
とっても悩んだ結果、部活を最後の選手権までやるということを決めました。
公立高校なのに人工芝のグランドだから、全国大会に出場したいから、という理由で
入学した高校で早期引退するわけにはいかなかったのです。
でも行きたい大学もあったので、人生最大の葛藤がありました。
 
一番恐れていたのはどっちも中途半端に終わることだったので
それだけは避けたいという思いで生活していました。
結果論ですが、部活を最後までやっていてよかったのは確かです。
 
でも受験生時代のいちばんの思い出は今やAAの大黒柱、篠の存在かなあ。
彼と初めて話したのは、中央大学統一入試試験大宮会場のトイレの行列のとき。
マナビスでもよく見ていてし、休憩ではファミマのイートインにもいるし
昼飯の吉野家にもいた。ライバル的存在を作ることは良いこと!