こんにちは、AAの伊藤です。
未だにもう4年生だということに慣れません。
脳が拒否しているかのようです。
大学のキャンパスを見ると本来(ほとんど)下級生か同級生ばかりなのに
自分よりどうもファッションや体格から年上に見えるのが原因な気がします。
今回は他己紹介の一環として二年生AAの小川駿君の紹介をしたいと思います。
彼は今、中央大学文学部人文社会学科に在籍しています。
彼の本当にすごいところは「部活」を頑張っていることです。
大学生の多くは大学でサークルに入ります。
サークルは行きたい人が行こうと思った日に行って活動するもので
モノにもよりますがかなりいろいろ緩いことが多いです。
一方、「部活」は高校の部活みたいに活動日に行くことがおよそ強制されていて、
自由を謳歌したい大学生とは対極に位置します。
しかもサークルと違って部活は大学の名前を背負うことが特徴です。
○○大学対××大学みたいな時に出てくるのはサークルではなく部活です。
そんなこんなで大学で部活に入っている人はそんなに多くありません。
しかし、彼は入っている。しかもラクロス部に。
初心者が多いという特徴はあれどそこは部活、小川君は朝練に参加するために始発から大学に向かっているとのこと。
彼は浦和南のサッカー部に元々所属していて耐性があるのかもしれませんが私には出来ないです。
中学文化部、高校帰宅部の私とはえらい違いで尊敬します。
そんなに忙しくしているところに加えてなんとマナビスのAAもやっている。
素晴らしすぎる!!
ということで彼の素晴らしさを語らせてもらいました。
彼は上記の通り部活との両立や時間の使い方のプロなのでそこらへんを聞いてみたい人は聞いてみるのもいいかもしれません。