こんにちはAAの吉田です。
今日は2月14日です。今日が楽しみな人は黙って手をあげなさい。
そう!今日は彼女がいない我々にはただの休日。
いる人にとってはバレンタインデーですかね
そんなバレンタインの淡い思い出を話そうと思います。
これは自分が一番青春していた時のこと、そうあれは、高1のバレンタインデー当日。
もちろん、男なので大きな期待をしながら学校へ到着。
するとなんと!!靴箱の中には当然何もなく、
しかしこんなことでは落ち込まず、
教室に着き、机の中を見るとなんと!!置き勉した教科書でぱんぱんです。
そんなこんなで放課後、
部活にチョコ0男が向かうとチョコ1クッキー2男にマウント
を取られ、チョコ3個くらいはもらえるんじゃねと思っていた自分の大敗北でした。
まあそんなことがあっても気にしていません。
なぜなら、学校から帰ったら4歳の頃から仲良しの女の子(幼馴染っていうのかな)
からチョコをもらう約束してあったのですよ!
0じゃないんだぞと自分に言い聞かせながらワクワクして
待ち合わせ場所の家へ着くとその日念願のマフィンをもらえました!
そのときやっぱり俺はこの子のこと好きなんだって思いましたね
やっぱり、本命でなくても貰えるという事実が嬉しいですね。
持つべきものはやはり幼馴染、、、ではなく4つ下の妹ですな。笑
長々と茶番にお付き合いありがとうございます!笑
幼馴染とのいい感じのラブストーリーかと思いきや、
正体は妹だったっていうオチでしたけど、流石にちゃんとした
淡い思い出もあるのでいつかお話しできる日が来るといいですね。