こんにちは、今日はお祭りに行っているAA岩佐です。
大学生になってからの方がお祭り興味あるの、なぁぜなぁぜ?
えー、切り替えまして、今日のテーマは読書の話です^^
恥ずかしながら、全然本を読まないGirlなので、今日は最後にまともに読んでいた(正確には読まされていた)小学生時代の思い出の本でも振り返ろうと思います。
【図書室であの頃出会った本TOP3】
第一位:かいけつゾロリ
ゾロリ、通らなかった人いる?っていうレベルでみんな読んでました。
みんなが読み過ぎてすぐにボロボロになってた思い出^^
ちなみに未だにどっちがイシシでどっちがノシシなんだかは分かっていない模様。
第二位:ウォーリーを探せ・ミッケ
うわ、そんなとこにいたんかい、って盛り上がるやつ。
私の小学校は貸出禁止だったので、雨の日に図書館で読んでた記憶があります。
これ借りられたら永遠朝読書でも良かったのに。
第三位:空想科学読本
みんな、存在忘れてたでしょ!と言いたいこのシリーズ。
柳田理科雄という、いかにも僕理系なんです!と言わんばかりの著者名。
頭いい子が読んでたイメージ、私が唯一読んだのは、虹色のバラの話。
やはり、色々な文章に触れる点で、読書が好きな子は頭がいいと思います(イワサ調べ、2023)。異論は認めません。
おすすめの本(文字大きめ、面白い、読書ブランクあっても読める)があったら是非シェアしてください!