こんにちは、AAの高田です。
友人が軽自動車を初めて運転したそうなんですが、
「軽だから軽油だろ~☺」と思って軽油を入れて
無事に車を破壊したそうです。
運転までしちゃったのでエンジンまで大破損。かわいそうに・・・
将来皆さんは間違えないようにしてくださいね。
さて、今回は私が大学で専攻している生物の勉強法について紹介します。
生物を勉強している人は特に記述問題で苦戦することが多いのではないでしょうか。
記述問題を攻略するためには
①反応の流れを完全に理解する
②反応を全て言語化して説明できるようにする
の2つの力が必要となります。
2つの力を身に付けるのに効果的なものはずばり教科書と資料集です!
まずは資料集で反応がどのような順番で起こっているのか確認しましょう。
資料集をおすすめする理由は、図表で説明しているためです。
頭のなかで反応がおこる映像をイメージするとなおよし。
ある程度反応の流れを整理出来たら教科書の出番です!
教科書の文章を繰り返し読んで反応の流れを言語化していきましょう。
教科書は一番簡潔に・分かりやすく 文章がまとまっているので
記述問題を書く時の言い回しの参考になるはずです。
良く出題される分野に関しては文章を暗記してしまうのもよし。
意外と覚えることが盛りだくさんな教科なのでコツコツ見直して
覚えていきましょう!