こんにちは。篠です。
昨日の夜、二年前までマナビスでAAとして働いていた某先輩に就活の相談をさせていただきました。めちゃくちゃためになりました。
その際サムシング(イタリアン)に連れてってもらったんですけど、そこで食べたサラダとカルボナーラがびっくりするくらいうまかったです。もちろん高級なので、いろいろな良い食材が使われていると思うのですが、カルボナーラヤバかったすね。まじで人生で一番美味しいカルボナーラでした。もう早く食べたい。忘れられないすね。
高いですけど、ぜひ機会があったら食べてみてください。
今日のお題は、大学のレポートについてです。
皆さんも聞いたことがあるであろう、「レポート」。実際どうなん?って思うすよね。
それについてちょっと話します。
まず、前提として大学では、自分の履修したい授業を自分で選び、自分で時間割を作ります。
そして、履修が終わった授業ではその努力をたたえようということで、「単位」というものを獲得できます。この単位というのが、卒業条件や進級条件に繋がってきます。
つまり、大学生一人一人は、4年間でこの単位を獲得するというゲームを行っているのです。単位を集めて大学を卒業する。RPGの世界の主人公です。
で、その単位を取得することや、成績の指標となるのがテストやレポートです。
各授業によって、出席とレポートで成績が決まる授業や、レポートのみ、テストのみ、テストとレポートどちらもなどマジで様々です。
そのため、先輩などに情報を聞きながら、できるだけ楽な授業を選びます。
僕は教育学部なので、何かを覚えるテストというよりは自分の考えを述べるレポートが多いです。文字数などはだいたい3000〜4000字くらいで、参考文献や論文などの情報をまぜながら書きます。
さいきんやった簡単なやつだと「令和型日本社会の中で大切だと思う教育について、授業の内容を絡めて書きなさい(3000字)」。だるいやつだと「課題図書を読んで要約とそれに基づく考えを述べなさい(4000字)」などがありました。
普段、ろくに授業を聞いていない僕にとって学期末は勝負の時期です。急いでレジュメを読み込み、思っていること、思ってもいないようなことをつらつら書き連ねます。
僕のレポートはそんな感じです。人によって、学部によって違うと思うので、是非みんないろいろなAAに聞いてみてください。
今日のブログは以上です。