こんにちは、AAの伊藤雄太です。
ブログ執筆している今日(1/23)、今年の共通テストの英語リーディングを解きました。
時間も計測したうえで解いたのですが、所要78分で97点でした。
昔より読むスピードが落ちたのを感じますし
最後の問題二択に絞って外したので確率5割で満点だったと考えると悔しいです。
とはいえこれだけの点数をAAは取れるので安心して英語の質問などをしてください。
さて、今回のテーマは最近驚いたことにされました。
ということで今やっている月9「女神(テミス)の教室」の話でもしようと思います。
理由は後述します。
最初に断っておきますが実は私はこのドラマをきちんと見ていません。
その理由はこのドラマに思うところがありすぎて文句なしに見られなかったからです。
公式からあらすじを抜粋すると
「裁判官からロースクールに派遣された
新米教員が新風を巻き起こす!?
ロースクールのリアルな日常、
教員と学生たちの成長を描くリーガル青春群像劇!」
なのですが、一話目から結構司法制度の闇がリアルに
描写されている場面が多いんですよね。
司法制度を知らない人が視聴者の大半だろうによくもまあ企画通ったなと驚きました。
ちなみに私は去年予備試験(司法試験の受験資格を得るための試験)に
合格しているもの、の実は東京大学ロースクールにも合格しているので
思いっきり生徒側の登場人物と似ているんですよね。
なのでロースクールや司法試験の内情なんていっぱい知っているのでここが違うとか
良く言ったなとか、いろいろあるんです。
そういう意味でここ最近驚いたことはこのドラマの存在そのものです。
ちなみに司法試験の勉強やロースクールの在り方については基本的に藍井先生の立場です。
柊木先生の立場は受かってから言ってもらわないと...
なにかそのあたりの現実について詳しい話を聞きたいひとがいれば(?)
私に話を聞いてください。