2023年11月20日月曜日

過去問〈第二志望以下〉の使い方

こんにちは!AAの小川です。

先日、わが母校浦和南高校サッカー部が選手権決勝まで勝ち上がったということで、埼玉スタジアム2002に応援に行きました!相手は私立の強豪昌平高校で結果は0−2で惜しくも負けてしまいましたが、勇気とパワーをもらいました。僕もがんばります。

 

今日は第二志望以下の過去問の使い方についてです。

人それぞれ使い方は違うと思いますが、僕自身第一志望の大学に固執していなかったため、第二志望以下の大学、安全校の大学の過去問も第一志望の大学と同等のバランスで解いていました。過去問の使い方として、一つの大学を何年分も解くことは問題の傾向を掴むことができ、良いことだと思います。一方で多くの大学の過去問に触れることは重要だと考えています。ひとつはさまざまな問題形式に触れ、シンプルに力をつけること。そしてもうひとつは幅広い難易度の問題を解くことで正解した時に自信がつくということ。これは大学受験において重要な「要素」です。

 

第二志望以下の大学の過去問、赤本を書店で購入する必要はないと思います。マナビスは多くの大学の多くの年度を持っているので、是非声をかけてコピーしてもらいましょう。力と自信をつけて大学現役合格に近づきましょう。

 

今日のブログは以上です。