こんにちは、最近夢を見る頻度が異常に高いAAの藤田です。
この前は夢の中でゴムゴムの実の能力者になってて、空から落っこちて「やばい!」ってときに腕を伸ばしてルフィにしがみついてました。朝起きて、「あ、腕伸びないわ」って思ったのと同時に、「そういえば私の夢の中のルフィってなんの実の能力者だった?」なんてのんきに考えていたら二度寝して大惨事でした。
前置きが長すぎました。(笑)
今日は私が月に一度くらいのペースで勝手に設けている
「ドラマ鑑賞の日」についてお話しします。
私は高2の冬ごろから韓国ドラマにハマってお正月は狂ったように見続けていました。大学生になった今でも大好きなので丸一日携帯で韓ドラを見る日を作っています。
いわゆる趣味の日ってやつです。
一番の理由はストレス発散!
一旦現実を忘れてドラマの世界に没入できる時間って最高です。
韓国ドラマは一話あたり約1.5億円以上もの製作費がかけられているらしく、日本のドラマに比べ約7倍の費用で作られています。その分、スケールも物語のディテールも役者さんの演技のクオリティも段違いです!
とにかくドキドキ・ハラハラ。ドラマの展開に驚いて「え!!そういうこと!」と叫ぶことも多々あります。(さすがに私だけ?笑)もちろん感動でボロ泣きすることも、、、。
ちなみに特におすすめなのは
『SKYキャッスル』(受験戦争を描いた社会派サスペンス)、
『トッケビ』(涙あり笑いありの韓国で大人気のラブストーリー)
『誘拐の日』(不器用な誘拐犯と天才少女が主人公のミステリー)
の三作品です。
みなさんも月に一回は一日くらいなにもしないで趣味に捧げても良いのではないでしょうか(^▽^)受験生はそうもいかないかもしれません、、、。でも大学生になれば時間に余裕も出てくるので、今は踏ん張って勉強頑張りましょう!!
今日のブログは以上です。