皆さんこんにちは。AAの内藤です!
読書、そして味覚の秋ですね。
スタバのフラペチーノを飲みながら優雅に読書する癒しの時間を妄想しつつ課題に追われる日々を過ごしています。
まあ実際、フラペチーノを飲みながら本を読むと結露が気になって集中できないので、やらない方が良いですね。
今日のテーマは時事問題です。
ウクライナ侵攻に加えてイスラエルへの攻撃など、ここ数年は恐ろしいニュースが続いていますね……。
大学入試では近年の大きなニュースが時事問題として出題されることがあります。
私は2020年2月の受験でした。コロナ真っただ中です。
英語の長文には"COVID 19"の文字が大量発生、歴史には疫病史というジャンルが入るなど世はまさに疫病ブームでした。
ということで、今年は戦争が受験テーマのブームになると私は予想します。
特にイスラエルに関係する「パレスチナ問題」は西洋の諸宗教(イスラム教、キリスト教、ユダヤ教)や第二次世界大戦でのホロコーストに深くかかわっているので、世界史選択の人は特にこの辺りはおさえておくと良いでしょう!
もちろん、英語や現代文にも出る可能性があるので、理系や日本史選択の人も油断しないように。
時事問題をしっかり押さえて得点源にしましょう!