2022年12月14日水曜日

お守りの話

こんにちは、AAの伊藤雄太です。

普通の大学四年生と違い、なんと今インターンシップをしています。

ちなみに普通の人はこれを大学三年の夏にやります。

とはいえ弁護士事務所の見学したあと、事務所の先生とご飯食べる会みたいな感じで

普通の就活生に言ったらキレられそうな内容です。

今更就活?何か事情ある?と思った人、鋭いです。

普通の大学四年生と違う私のこれから、ご期待ください。

 

さて、今回のテーマはお守りということで皆さんいくつ持っていますか?
私は数えてないですが20個ぐらいリュックに入れています。

今年大学院や資格試験ということで神社を巡って学業成就のお守りを大量に頂戴してきました。

今年以前に行った太宰府天満宮と湯島天神の学業成就のお守りに加えて、大宮氷川神社や調神社といったこの周辺の神社に加えて、伊勢神宮、熱田神宮、鶴岡八幡宮、出雲大社、厳島神社といった名だたる有名神社に今年参拝してお守りをいただいてきました。

私はこの神頼みのおかげで予備試験や大学院入試に受かったと言っても良いです。

 

ここでポイントはまだ結果が分からず、結果を変えられそうなときに参拝することです。

試験前に行くのがオススメですが、その後でも遅くとも採点される前に行くべきでしょう。

ただ、共通テストなど、すでに結果が確定していて神のお力が働かない試験の場合はどうしようもないので試験前にのみ行くべきです。

私が大宰府に行ったのは国立後期の発表前日でした。

しかし発表前日にはすでに結果は確定しているはずですから、この日に行っても意味なかったのです。

一方、伊勢神宮に行ったのは予備試験論文式試験の10日後でした。

この時にはまだ採点開始されていなかったはずなのでご利益を受けることができました。(多分)

 

皆さんも合格したい大学があるはずです。

時間があるときや正月の初詣の際に神に祈り、お守りを授かり、また祈りましょう。

きっと今後につながる良い結果が得られることでしょう。