2019年6月18日火曜日

英語資格・外部検定試験







皆さんこんにちは!
寒暖差アレルギーに悩まされている、
AAの青野です(^ ^;)
 
 
季節の変わり目で、寒暖の差が激しい時期に
鼻かぜ?になるのを、寒暖差アレルギーという
らしいのですが、皆さんご存知ですか?
 
筋肉があればかからないらしく、私も高校生時代は
大丈夫だったのですが、部活をやめてからは
ほぼ毎年この時期は鼻かぜに悩まされています…。
運動って大事だな…(゜д゜)(_)ウンと、
つくづく実感している、今日この頃です。
 


 
さて、本日は、英語資格・外部検定試験
についてご紹介します。
 
 
 
「英語資格・外部検定試験」とは、
簡単に言うと、英検TOEFLTOEICなどの
英語資格を利用できる入試方法です!
 
具体的には、英検を例に出すと、
英検準2級以上を持ってない人は、
大学独自の英語試験を受験し、その得点で
合否判定をすることになるため、今まで通りの
入試方法なのですが…
 
 
英検準2級を持っていると、
大学独自の英語試験70に換算。
英検2級だと80、準1級なら100など、
級によってどんどん高得点に!!
大学独自の英語試験も受験でき、良い方で
合否判定をしてくれる大学もあるようです!!
 
 
 
2020年度以降の新入試では、
大学入学共通テストにおいて
英語資格検定試験の受験が必須になっています!
さらには、英検準2級を持っていない人は
出願資格がない場合もあるため、高1.2生は
英語資格取得が重要になってきます…!!
 
 
また、高3生も、現在こうした資格を利用できる入試が
急増しているため、受験方法をよく調べておくことを
オススメします!!!
 


 
 
つまり、英語資格・外部検定試験は、
3にとっては受験の幅が広がり、
1.2にとってはとりあえず今、受験に向けて
やっておくべきことが明確になるため、
とても重要だということがお分かりいただけましたか??
 


 
グローバル化が進み、英語に力を入れる世の中に
なっていく影響か、受験方法が改定されていて、
なんだかややこしいな…と感じますが、
しっかり調べて活用できれば必ず有利に大学入試を
突破できると思うので、情報処理という面での
大学受験対策も怠らないようにしましょう!!