こんにちは!AAの矢口です。
本日のブログはタイトル通り、都内の大学に通うことについて、
4年目の私が感じていることを書きます。
まずは良い点です。
一点目、何と言っても日本の首都、文化の発信拠点です。
遊ぶところも見るものも食べるものもたくさんあって飽きません。
大学までの定期券のおかげで気軽に都内に行けるようになったのはとても有難いです。
大宮や浦和で遊ぶことがめっきりなくなりました(笑)
二点目、大学が集中しているので、他大学との交流が盛んです。
他大学の講義を受講することができる単位互換制をとる大学も多いです。
私は代々木公園を拠点とするインカレサークルに所属しているのですが、様々な大学の話を聞けて楽しいです。
続いてイマイチな点です。
一点目、電車通学が辛いです。
大学に通い始めた頃は朝の通勤ラッシュの埼京線に乗るだけで疲れていました。
毎日戦場に乗り込む気分でホームに向かっていました。
今も埼玉県が昼夜間人口比率最低であることの意味を日々体感しています。
二点目、埼玉から遠くはないけれど近くもないです。
30分の作業をするために往復2時間かけて大学に行くのか……、みたいな気分になることが時たまあります。
こういう時は大学の近くで一人暮らしをしている人が羨ましくなります。
何だか少し愚痴っぽくなってしまいましたが、私自身は都内の大学生活を楽しんでいます。埼玉も好きですけどね!
大学は県外に通う方も多いと思います。ぜひ楽しみにしていてください!