2022年9月23日金曜日

スキマ時間の使い方

こんにちは、AAの伊藤雄太です。

無事、母校慶應の大学院には受かったのであとは国立の受験のみになりました。

滑り止めに受かっているとやはり安心感が違いますね。

皆さんも第一志望はもちろんのこと、実力的に余裕の学校のことも考えて

みてくださいね。

 

さて、今回頂いたテーマはスキマ時間の使い方です。

皆さんも二学期を過ごす中で一応スキマ的な時間はあると思います。

例えば移動時間や休み時間、家でも何かしら自由時間はあるのではないでしょうか。

 

もちろんその時間も勉強できるのがベストではあります。

それこそ単語帳を見るとか、家での時間だったら音読するとかをしても良いと思います。

 

しかし、私は電車の移動時間を除いてそういう勉強関連をしていませんでした。

私は学校でのスキマ時間はまず寝ていました。

皆さんは学校やマナビスの授業をボーっと受けていることありませんか?
それって恐らく集中力が足りてないからだと思うのですが、この集中力を回復させるためには寝る、ないしは5分でも目をつぶって頭を休めることが重要なんです。

これは何かの本に書いてありました。

ということで休み時間なんかはちょっと机に突っ伏して目を閉じていました。

 

家のスキマ時間については申し訳ないんですがスマホ使っていました。

これはなぜかというと私は学校ではスマホの電源を切っていましたし、移動時間にもスマホを使わなかったので、スマホを家のみに制限していたからです。

それに、家で使うとスマホ依存がどうのこうのという声もありますが、朝6時に起きて、6時半に家を出て、夜10時に帰宅して、12時に寝るというサイクルの中で、家でしか使えないとすると正味利用時間は1時間です。

スマホは連絡とかのために使わざるを得ないですし、ご褒美的な面もあって家のスキマ時間にスマホを使うということをしていました。

スマホを他の場所で使わないようにするという意味ではある意味おすすめです。

 

ということで私のスキマ時間の使い方は以上です。

勉強ばっかりキツイという人は特に前者の目をつぶって寝ることは試してみてください!