2025年10月16日木曜日

おばけの話

こんにちは、AAの加賀です。

最近急に寒くなってきて、服装に困っています。
先日大事な予定の直前にZOZOで服を買ったら、
絶望的に似合わなくて返品しました。
みなさんもネットショッピングには気をつけてください。


今日のテーマは、おばけの話です。
特に話すことがないですが、高校の文化祭で、
お化け屋敷っぽいものを出したのを思い出しました。
たった三年前なのに、まったく内容を覚えていませんが、
きっと楽しかったんだと思います!

お化け屋敷入るときって、
怖がりな人・怖がっている人を楽しんでいる人に分かれますよね。
私は後者なので、おばけより友達を楽しんでいます^^

あと、人生で一度くらい、富士急の戦慄迷宮に入りたいです。
いったことがある人がいれば、感想教えてください"


今日のブログは以上です。

2025年10月15日水曜日

ノーベル物理学賞——“自然の謎”を解く頂点

 

ノーベル物理学賞——"自然の謎"を解く頂点

みなさんこんにちは。AAの佐藤です。今日は「ノーベル物理学賞」について、ちょっとワクワクする話をしてみたいと思います。

 

ノーベル物理学賞とは?

ノーベル物理学賞は、スウェーデンのアルフレッド・ノーベルの遺志により設立された賞の一つで、「人類にとって最も重要な物理学上の発見や発明」に対して毎年授与されます。
物理学の最先端を牽引する研究者たちが、何世代にも渡って積み重ねてきた「問い」と「答えの探求」の頂点が、ノーベル賞なのです。

 

日本人とノーベル物理学賞の歴史

日本からも何人もの物理学者がこの栄誉を受けています。たとえば:

  • 湯川秀樹(1949年):素粒子論で中間子(メソン)の存在を予言してノーベル賞を受賞。日本人初のノーベル物理学賞受賞者。
  • 小柴昌俊(2002年):宇宙線から来るニュートリノを観測し、宇宙の中で起きる爆発的現象の内部を覗く手掛かりを得た。
  • 梶田隆章(2015年):ニュートリノ振動を見つけ、ニュートリノに質量があることを明らかにした。これまでの常識を変える重要な発見。
  • 赤�勇・天野浩・中村修二(2014年):青色LEDを開発し、省エネ照明の基礎を築いた。物理+工学の応用成果が評価された例。
  • 南部陽一郎・小林誠・益川敏英(2008年):素粒子物理で対称性が"壊れる"仕組みを理論的に明らかにし、自然界の構造を深く理解する鍵を示した。

これらの受賞は、純粋理論、観測物理、応用技術など、物理学の広さを示しています。

 

ノーベル物理学賞を受賞するには?

受賞に至るには、以下のような要素が大切だと思います:

  1. 問いを持つこと
     「なぜこうなるのか?」を深く考えることが研究の出発点になります。
  2. 粘り強く探求すること
     結果がすぐ出ない研究でも、ひたすら粘る姿勢が必要です。
  3. 異分野との融合
     理論と実験、電子工学、計算科学などを組み合わせることで、発見の幅が広がります。
  4. 国際協力と発表力
     発見を世に広めるには論文発表、国際共同研究、プレゼン能力も不可欠です。

 

 マナビス生から、ノーベル物理学賞を受賞する方が現れることを楽しみにしてますね。

 

2025年10月13日月曜日

昔は体育の日だったじゃん

お久しぶりです。AA岩佐です。

すっかり秋になりましたね^^

先週は沖縄に行っていたので、東京都との寒暖差にまだびっくりしています。

 

3連休最後の日の今日はスポーツの日ですね!

私が小学生の頃は体育の日と呼んでいた気がするなぁと思って調べてみたところ、2020年の東京オリンピックをきっかけに変わっていたようです。

教育的イメージのある体育というワードから、世界的に広く使われるスポーツというワードにしたとか。

(誰がそんなの気にしてるのか…。おっと失礼。)

 

というか、10月にスポーツの日がある割には、体育祭とかって5月とか9月とかにやる場合が多くないですか?!

まあきっと一昔前の10月はもう寒くなってきていたからだと思うのですが…(自己解決のプロ)

 

まあせっかくの休日ですし、いつもより体を動かしてみてくださいね^^

マナビスでずっと画面や参考書とにらめっこしてるのも疲れるし!

おすすめは散歩ですね。これは譲れない。

運動か?と思ったそこのあなた、お静かに!!!

 

そんな私は3連勤なので^^実質運動ってことで^^

 

 

 

 

2025年10月12日日曜日

オススメのリフレッシュ方法!!

こんにちは

AAの樋口です。10月に入っても半袖を着られるのはおかしいですよね?少しは寒くなってきましたが、地球の温暖化を感じる毎日です。

 

今日のトピックはリフレッシュ方法です。

皆さんは、自分に合ったリフレッシュ方法を確立できていますか?

 

長時間の勉強にはリフレッシュは付き物です!

今回は、皆さんにおすすめのリフレッシュ方法をお教えしたいと思います!

 

1, ストレッチをする

アキレス腱を伸ばす、前屈をする、首を左右に軽く傾け伸ばす、座っている状態で腰をひねるなどが血流を良くし、疲労を改善する効果があるとか

 

2, 散歩

特にこれからの季節は寒くなっていくので、外に出て少し歩くだけで目が覚めて気分転換ができると思います。風邪をひかないように注意してくださいね!

 

3, 仮眠

 勉強していてどうしても眠い、集中できないときは仮眠をとりましょう。少しだけ仮眠を取ることで脳がリフレッシュし、その後の勉強に集中することができます。そして、睡眠している間に「学習の記憶」を高める効果があるので、記憶の形成に役立ちます。寝過ぎてしまうと勉強時間がなくなってしまったり、やる気の低下が起きるので15から20分程度の仮眠をとりましょう!

 

今回紹介したのは3つのみですが人によって合うリフレッシュ方法は異なると思いますので、ぜひ友達やAA に聞いてみたりして自分に合ったリフレッシュ方法を見つけましょう!

 

2025年10月10日金曜日

受験校の決め方

こんにちは、AAの藤田です。

1か月の教育実習を終えて久しぶりにマナビスに帰ってきました。実習から解放され、食欲の秋・運動の秋・読書の秋!あぁずっと秋であれ!最高ですね。

 

さて、今日のテーマは受験校の決め方です。いくつかポイントを絞って解説していきます。

 

➀ 学部・学科名の印象で「何となくよさそう」と判断しない!

カリキュラムやシラバスに目を通して、具体的な4年間の学びをイメージできるようにするといいと思います。

・いつからコースや専攻に分かれるか

・何を研究している教授がいるのか

 

②キャンパスの雰囲気を知る!

大学によって学生の様子や大学周辺の環境などなどは全く変わってきます。私は学芸大の静かで緑に囲まれたキャンパスに惹かれて、「ここだ!」と思ってから本格的に目指し始めました。

 

③入試情報や入試問題もチェックする!

大学の入試問題は「こういった力をもったレベルの学生に入学してほしい!」という大学からのメッセージ(らしい)です。

それに、特に私大は大学によって問題傾向も変わりますし、向き・不向きがあると思います。偏差値だけにとらわれず、赤本を解いてみると「あれ!結構解ける!」なんてことがあるかも。

 

志望校が絞れてくるとモチベーションも上がると思うので、受験勉強と並行して志望校選びにも力を入れていきましょう!

 

今日のブログは以上です。

 

2025年10月8日水曜日

夏休みの思い出

こんにちは、AAの清水です。

先日、ずっと落ち着いていた夢遊病が再発してしまい、かなり萎えました。

友達に話すと「そんなの初めて聞いた!」と言われて、意外とマイナーな現象なんだと知りました。

寝てる間のことなのでどうしようもないですが、実は死ぬまでに治したいものの一つです

 

今回のブログのテーマは夏休みの思い出です。

高校生の皆さんからしたら夏休みなんてとっくに終わったと思いますが、私はつい先週秋学期が始まったばっかりなのでご了承ください。

 

私の夏休みの思い出は、愛知に行ってマレーシア人の方々と一緒に演奏してきたことです。

練習日程的にマレーシアメンバーと一緒に合奏できたのが二日間だけでプロ顔負けのハードスケジュールになってしまいましたが、非常にいい思い出になりました。

個人的に一番びっくりしたのが、マレーシアメンバーの英語訛りの強さです。

私は受験でもリスニングがかなり得意なほうだったので、どれくらい海外の人と話せるかワクワクしていましたが、みんな早口だしマレーシア?中国?訛りがすごくて何回も聞き返しました。

 

あとマレーシアメンバーがみんなタフすぎてびっくりしました。練習終わって夜10時に宿着とかだったので私は本当に疲れ切っていたのですが、マレーシアの方々は「これからがパーティーの時間だ!」くらいの勢いで、日本人みんなびっくりです。

翌日に「昨日何時に寝たの?」って聞いたら「夜中の3時くらい」って言われました。(ちなみに起床時間は6時とかです)

私にもその元気分けてほしいです。

 

夏休みに参加したこのイベントのおかげでマレーシアが大好きになりました。

来年の夏は私たちがマレーシアに演奏しに行く予定なので、今からそれが待ちどおしいです。

この夏休みで結構英語を使ったせいでドイツ語がかなり衰えているので、これからはドイツ語の勉強もちゃんと勉強したいです。

本日のブログは以上です。

2025年10月7日火曜日

食欲の秋②

こんにちは、AAの郷田です。

最近は映画をみては泣いてを繰り返しています。

感情に敏感で優しい子に育ったなと感じています。

 

秋といえば、食欲の秋ですね。

秋はサンマとかさつまいも、栗とか旬の食べ物がたくさんあって最高ですし、この季節はいつもより食べ物がおいしく感じますよね

秋の味覚を感じるとなんだか幸せな気分になります。

 

涼しくなってくると体も元気を取り戻して、自然と食欲が出てくるそうですよ

だから少しくらいたくさん食べてもいい季節かもしれませんね。

けど食べすぎには気を付けてくださいね

 

僕は今から来年の夏に向けてもっとからだを大きくしたいのでたくさん食べたいと思います。

今年は食欲の秋ではなく増量の秋ですね