こんにちは、AAの宮下です。
伝わんない人には伝わらないと思うのですが、もう5月半分が過ぎてるんですね。この前4月にならなかったっけー???と思いながら5月病を抱える毎日です。
今日のテーマは「大学の講義の話①」です。
②に乞うご期待‼が正直な思いですが、もう2年生になってしまった意地もあるので簡単にお話しします。
(私は文系法学部なので、ちょっと他の学部のことはちんぷんかんぷんですけど、許してください。)
まず、大学の授業は基本長いです。ほんとに長いです。といっても、私の大学は100分なので、マナビスの授業に慣れている方だったら余裕なのか…そうでないのか…⁇
あと、基本的に教授が話したいことをひたすら話します。世の中に定着している通説とか、大物教授だと常識すらガン無視して、自分が主張している学説を熱く語る教授もいらっしゃいます。
ああと、大学の教授ってたまにテレビ出てますよね!1年の時、1限が早起き必須で辛かったんですけど、「テレビ出てる人の話だし聞くかぁ」という精神で踏ん張りました。
最近だと、テレビで赤い服の某芸人さんと討論した結果、教授がべた惚れしてました。授業の初っ端に「あー、あの人は頭いいねっ⤴⤴」って。落単させてばかりの鬼教授に褒められる金髪って何なんだって思ったり…思わなかったり…
最後脱線しましたが、以上、私が1年大学で過ごした感想でした。