2025年7月16日水曜日

体育委員(平)の躍動

 

 こんにちはAA野上です。

この前応募したルセラのチケットがなんと当選し、合計45000円の投資をしました

(内訳:アリーナ席28000くらい、指定席17000くらい)

今年も金欠大学生街道を突っ走ってます、誰かお金下さい、歓迎します。

 

今回は体育祭の思い出ということで、やっぱ高校生の楽しい行事と言えば体育祭か文化祭ですよね。僕は体育祭の方が好きでした。皆さんはどうですか?

 

体育祭と言えばやっぱ女の子にかっこいいとこ見せるために死ぬほど頑張る男子が急増することで有名ですよね。そして写真を撮ったり、そことそこがくっつくのかーとかもう青春でしたよね。はあ戻りたいあの頃に(受験期を除く)

 

僕の体育祭の思い出は高3の時の体育祭ですね。もう全部。

僕の高校は体育祭と文化祭を合わせてみづのき祭と呼ばれてて、文化祭の後夜祭の時に高3の体育委員で出し物をして、体育祭のスローガンを発表するのが恒例なんですけど、僕たちの時は男が上裸で黒ガムテープを巻き巻きしてT.M.RevolutionのHot Limitを歌って踊りました。

 

大成功☺

 

体育祭当日、髪を整え、いざ朝準備(体育委員の使命)、そして競技、団対抗リレー2位、他の種目平凡、さて順位はどうだ、、、、そんな中またもや体育委員で出し物をしました。

 

結果発表前静まり返るグラウンド、大量の小麦粉を顔面にまとい、ミュージックスタート、女々しくて女々しくて女々しくて、、、、、そうですゴールデンボンバーのダルビッシュ×16人で女々しくてを踊りました。

 

 

 

2025年7月15日火曜日

体育祭っていいな

こんにちは!AAの樋口です。

昨日7/14は何の日か知っていますか?バスティーユ牢獄襲撃の日?愛すべき長男、竈門炭治郎の誕生日? それもありますが、7/14は私の誕生日です!!!

19歳になってしまいました。ラストティーンを全力で楽しみます。皆さんも、あっという間にティーンは終わってしまいますから、今を全力で楽しんでもらいたいです。

 

今日のトピックは「体育祭」です!体育祭の時期は学校によって結構違いますよね。皆さんはいつ派ですか?私はやっぱり、涼しい秋が良いです。私の高校は秋開催だったのでラッキーでした。

 

実は運動神経はいい方なので体育祭ガチ勢でした。小中高毎年ではないですがリレーの選手に選ばれていました!そんな私が一番好きな競技は、棒引きです。やったことある人いますかね。私の高校では女子限定の競技だったので、女の本気を見せつけてやるぜという感じで頑張りました。高3の時は、棒引きで団が一位になったんですよ。あの頃に戻りたい。

 

大学でもスポーツ大会的なのがあるところもあるらしいですが、私の大学は無いので体育祭が恋しいです。高校生の間にしかできないことってたくさんあると思うので、皆さんには遊びも勉強も全力で頑張ってもらいたいです。

 

 

 

 

2025年7月14日月曜日

英語の勉強法

こんにちは!AAの伊藤です。

今日のブログテーマは"英語の勉強法"ということで、私が受験生だった頃の勉強法を思い出しながら書いていこうと思います。

英語の勉強法と一言でいっても、方法はたくさんありますし、人によって合う・合わないもあると思うので、参考程度に読んでください。

まず、英語の勉強をするとき、私は何を重視するかを決めていました。

語彙、文法問題、長文読解、日本語訳、英訳、英作文、などなど英語の問題の中にも色々ありますし、共テ、私立、国立二次ではそれぞれ問題の系統が違います。

他の科目ほど分野別に勉強する、というイメージがない英語ですが、やるべきことが違うと思うので、常に自分に一番足りないものを考えて問題を解くようにしていました。

ATをしていると、たまに問題が解けなかった理由が全て語彙に行きつく人がいます。そう感じるのはよく分かるのですが、意外と全ての単語が分かっていても解けない問題は多いです。さらに、複数の意味を持つ単語も多いので、単語帳でひたすら勉強すればどの問題もいつか解けるようになる!と考えるのは、あまり良くない気がします。

そして、問題演習をするときに、迷った問題に印をつけていました。

数日後とかに、印をつけた問題を解き直すためです。

間違えた問題を解き直す人も多いと思いますが、単語の意味がよく分からないけど合ってた問題や、ちょっと勘で解いちゃった問題も解き直せるようにしましょう!

さらに、問題の解説をしっかり読むようにしてました。なぜなら英語もどうやって解いたか、が大事だからです。

文法問題なんかは慣れてくると、あんまり考えなくてもこれでしょ、って解けることがありますが、そうやっていると難しい問題に太刀打ちする能力が養われない気がします。なので、いつも解説をしっかり読んで、なぜ他の選択肢は間違いなのかを説明できるようにしていました。

ちなみにこの勉強法は、間違っている部分を指摘する問題が解けない人にもおススメです!

最後に、長文を読むときはいつでも最速で読むように全力で急いで読んでいました。

急いで読み続けると、ちょっとずつ読むのが速くなるからです。

共テが時間勝負なのは皆さんご存じかと思いますが、二次試験も時間がないところが多いです。

ですので、読むのが速いに越したことはありません。

何なら日本語の文章を読むときも急いでみてください!

日本語を読むのが速い人は英語も読むのが速いことが多いです。(個人の感想です)

こんな感じで、私は英語の勉強をしていました!

皆さんも英語、頑張ってください!!

 

 

 

 

2025年7月13日日曜日

夏休みの勉強量

こんにちは!AAの石川です。

 

皆さんは期末試験が終わった頃でしょうか。お疲れ様です。

そして、テストが終わったらいよいよ夏休みですね!

ということで今回は、夏休みの勉強量についてお話ししたいと思います。 

 

「夏休みの勉強量」という受験生の皆さんにとって重要なテーマを担当させていただいて大変恐縮なのですが、私の経験だけでは信憑性に欠けると思うので、慶應義塾大学に通う私の友人5人に高3の夏休みの勉強量についてアンケートをした結果を発表したいと思います!!

 

アンケートの結果、〜8時間が1人、8〜10時間が1人、10〜12時間が2人、12時間以上が1人でした。母数が少なくて申し訳ないのですが、半分以上の人が10時間以上は勉強しているということになりますね。10時間勉強は結構大変だと思いますが、やればその分結果も付いてくると思うのでぜひやってみてください!

 

目指す志望校は人それぞれだと思いますが、夏休みの勉強時間の一つの目安にしてもらえれば幸いです。

以上で今日のブログを終わります。

 

 

 

 

2025年7月11日金曜日

キム・ドドドク

こんにちは、AA野上です

最近ルセラのスーパーアリーナ公演に行ってピオナデビューをしちゃいました

そのまま沼にハマって、FCに入り、11月の東京ドーム公演は27000円のアリーナ席に

応募しちゃいました、韓国アイドル怖いですね、、、

 

今回は好きな曲の話ということで、あんまどの曲が好きとか特にないんで、僕が普段聞いている曲についてお話ししたいと思います。

 

ジャンルはK-POPと邦ロックを大体聞きます

さっき書いた通りルセラはFC入ってて、他にもマカロニえんぴつのFCにも入ってます。

 

K-POPだとルセラはもちろん結構聞いてて、NMIXXとIVE、ILLITもよく聞きます

 

邦ロックだとマカロニえんぴつ、PEOPLE1とかかっこいいバンド系?をよく聞きます。

 

春夏、年越しとかのシーズンによくロックフェスに行くんですけど、その時に聞いたバンドの曲とかでハマって、その後たくさん聞いてそのバンドを好きになることが多いですね

なのでK-POPに比べるとどのアーティストをよく聞くとかなくて、色んなのをたくさん聞くって感じです。

 

僕の好み意外でした?いや見た目どおりでした?

 

言われたら聞くタイプなのでおすすめの曲があったらPDFとかにまとめて教えてください。

 

 

 

 

2025年7月10日木曜日

大学生活について

こんにちはAAの市川です。

中間テスト前の為長い間お休みさせていただきました。みなさんの顔と名前の一致に確証が持てず名前を聞いてしまうかもしれません。大変申し訳ございません。

 

今日は大学生活について話していこうかなと思います皆さんは大学生活と聞いてどんな生活を想像するでしょうか?

僕が高校生のときに想像していたのは、サークル!バイト!遊び!みたいな生活です。勉強なんてそっちのけで、人生の夏休みと呼ばれる時間を精一杯楽しむような生活を想像していました。

 

じゃあ実際に2年間通ってみて想像通りの生活を送れているのかと聞かれると、微妙です。

時間的にも金銭的にも高校生の頃と比べると、とても自由に生活できていますがその分自分の人生に対する責任も重くなり将来に対する不安を感じるような感じがします。就活という大きな選択を迫られる時期に入っていることも要因としてありますが、、、

 

聞いているとなんだか楽しくなさそうですが休みの時間は明らかに多いのでなんだってできます。大学を一週間休んで旅行に行ったり、大学自体を休学して留学に行ったりしても、全然問題ありません。

与えられた自由時間が膨大過ぎて限られた時間というような気はしませんが、有意義に過ごすために大学生のうちにやりたいことリストでも作ることをおススメします。

以上気付いたら大学三年になっていた市川でした。

 

 

 

 

2025年7月9日水曜日

物理学の面白さpart48 ~院試って大変だよね~

みなさんこんにちは。AAの佐藤です。

最近、ようやく朝晩が涼しくなってきましたね。
これから秋だと思うと、なんとなく"受験の香り"がしてきます。

(クサいとかフレぐナンスとかそういうわけではないですが、空気感的に。)

受験生のみなさん、応援してます。
 

さて、今回は少し未来の話をします。
タイトルは「院試って、大変だよね」です。

「え? いんし? なにそれ?」って思った方、安心してください。
"院試"とは、"大学院の入試"のことです。
え、大学にも入ってないのに、もう大学院の話!?って感じですよね(笑)

でも実は、理系の大学生の多くが大学卒業後に「大学院」に進みます。で、そのときに受けるのが"院試"なんです。
ようは、大学を出て、さらにもう2年くらい勉強したい人向けの試験なんですね。
 

私はありがたいことに"内部推薦"で進学できたので、ガチの筆記試験はなく、面接だけでした。
でもその面接がまた怖いのなんの。
無言でこちらを見つめてくる教授たちのプレッシャーたるや、サウナで整う暇もないほど緊張しました。

一方で、他の人たちは英語の試験、専門科目の試験、面接と、まるで大学受験の再来のような日々。
「受験って、高校だけじゃないんだな……」と痛感しました。
 

でも、だからこそ伝えたいことがあります。
「勉強って、未来の自分を広げてくれるものなんだな」と。
大学に入ってからも、「やりたいこと」のために勉強することになる。
それって、ちょっとかっこよくないですか?
 

今、受験勉強に追われてるみなさんも、大学に行った先でまたいろんな挑戦が待っています。
でもそれは、きっと今より"もっと自分のための勉強"です。

というわけで、今日は少し先の未来の話でした。
「院試ってなんかすごそうだな〜」くらいでOKです。

気になった人は、いつでも聞いてくださいね!
 

次のブログでは、実際どのような質問をされ、どのような恥をかいたのかについてでお会いしましょう!